
■シックハウス症候群とは?
新築・改築時における建材・内装材等から発散される化学物質により室内空気汚染がおこり、居住者に様々な体調不良が生じている状態をシックハウス症候群と呼ばれています。その原因の一部は、建材や家具、日用品などから発散するホルムアルデヒドやトルエン、キシレンなどのVOC(揮発性有機化合物)と考えられています。又シックハウス症候群は症状が多種多様で、症状発生の仕組みをはじめ、未解明な部分が多く、また様々な複合要因が考えられます。
室内の空気中に放出される化学物質は知らず知らずの内に空気と一緒に体内に吸い込みます。化学物質を一度に多量に吸い込んだり、微量な濃度でも長期に吸い込むことにより、化学物質が体内に蓄積され、その量が人の容量限界に達した時、突然発症すると言われております。その容量限界は人によって違いがあり、入居後すぐ発症する人、入居後10年経て発症する人と様々であります。 |